他社(CloudFlare)で登録したドメインをバリュードメイン(XREA)で利用する

GoogleAIによる作成、未検証

ドメイン管理会社が Cloudflare で、メールサーバーのみをバリュードメインの XREA に向ける場合、Cloudflare の管理画面に XREA 指定の DNS レコード(MX / TXT / A) を直接追加します。 [1, 2]

バリュードメインの無料ネームサーバー(DNS)機能は使いません。ネームサーバーは Cloudflare のまま維持します。


事前準備:XREAのサーバー情報を確認する

XREA のコントロールパネルにログインし、対象アカウントの「サーバー情報」から以下の 2つ をメモしてください。 [1]

  1. サーバー名(例: s1001.xrea.com
  2. サーバーのIPアドレス(例: 123.45.67.89) [, 2]

ステップ 1. XREA側でのドメイン追加

  1. XREA コントロールパネルの左メニューから 「ドメイン設定」 をクリックします。 [1]
  2. 「ドメイン設定の新規作成」 をクリックします。 [1]
  3. 取得している独自ドメイン名を入力し、「ドメイン設定を新規作成する」 をクリックします。
    • ※「XREA Free」プランなどで「Aレコードチェック」の警告が出る場合がありますが、そのまま作成を進めてください。 [1]

ステップ 2. Cloudflare側でのDNSレコード登録

Cloudflare のダッシュボードにログインし、対象ドメインの 「DNS」>「レコード」 画面から、以下の 3つ(または4つ) のレコードを追加します。 [1, 2]

① MXレコード(メール受信に必須)

メールを XREA サーバーへ届けるための設定です。 [1]

  • タイプ: MX
  • 名前 (必須): @(または独自ドメイン名)
  • メールサーバー: メモした XREAのサーバー名(例: s1001.xrea.com
  • TTL: 自動 (Auto)
  • 優先度: 10
  • 保存 をクリックします。

② TXTレコード(SPF:なりすまし防止・送信エラー回避に必須)

独自ドメインから送ったメールが迷惑メールと判定されるのを防ぎます。 [1]

  • タイプ: TXT
  • 名前 (必須): @
  • TTL: 自動
  • コンテンツ: v=spf1 ip4:【XREAのIPアドレス】 -all
    • (例: v=spf1 ip4:123.45.67.89 -all
  • 保存 をクリックします。

③ Aレコード または CNAMEレコード(メールソフトとの接続用)

mail.独自ドメイン という形式で送受信メールサーバーを指定できるようにします。 [1]

  • タイプ: A
  • 名前 (必須): mail
  • IPv4 アドレス: メモした XREAのIPアドレス [1]
  • プロキシステータス: ☁️ DNSのみ (灰色) に切り替える
    • ⚠️ 【超重要】 ここがオレンジ色(プロキシ済み)になっていると、メールソフトからの接続が遮断されて送受信できなくなります。必ずグレーにしてください。 [1, 2]
  • 保存 をクリックします。

ステップ 3. メールアドレスの作成(XREA側)

  1. XREA のコントロールパネルに戻り、左メニューから 「メール」 をクリックします。
  2. 独自ドメインを選択し、任意のメールアドレス(例: info@独自ドメイン)とパスワードを設定して追加します。 [1, 3]

ステップ 4. メールソフト(Outlookやスマホなど)の設定値

メールソフトにアカウントを設定する際は、以下の情報を入力してください。

  • 受信サーバー (POP/IMAP): mail.あなたの独自ドメイン(または XREAのサーバー名)
  • 送信サーバー (SMTP): mail.あなたの独自ドメイン(または XREAのサーバー名)
  • ユーザー名 (アカウント名): 作成した メールアドレス全体(例: info@独自ドメイン
  • パスワード: XREA で設定したメール用パスワード [1]

DNSレコードが完全に浸透するまで、設定完了から 数時間〜最大24時間 ほどかかる場合があります。 [1, 2]

 

XREA Plus(有料プラン)であれば、広告が表示されないほか、無料版にある「Aレコード(DNS)チェックによるドメイン強制削除」の制限がありません 独自ドメインでの利用 | マニュアル – Xrea(エクスリア) 。Cloudflare側でDNSを管理していても、ドメイン設定が勝手に消える心配がなく、安定して運用できます。

また、XREA Plusは独自SSL(無料のLet’s Encryptなど)に対応しているため、メール送受信を暗号化(SSL/TLS)して安全に行うことができます 無料SSL(Let’s Encrypt)の設定 | マニュアル – Xrea(エクスリア) 。

追加で設定しておくと安心なXREA Plus向けのメールセキュリティ強化設定(DKIMとDMARC)の手順を解説します。


追加ステップ:メールの信頼性を高めるCloudflare設定

昨今の主要メール会社(GmailやYahoo!メールなど)の厳しい規制をクリアし、送信したメールが迷惑メールフォルダに入らないようにするため、Cloudflareに以下の2つのレコードを追加してください。

① DKIMレコード(送信ドメイン認証)

XREA PlusでDKIM署名を設定するためのレコードです。

  1. XREA コントロールパネルの 「メール」>「ドメインごとの設定」(またはメールアドレス一覧画面)から、該当ドメインの 「DKIM設定」 を有効にして、表示される「ホスト名(セレクタ名)」と「TXT値(公開鍵)」をコピーします。
  2. CloudflareのDNS画面でレコードを追加します。
    • タイプ: TXT
    • 名前 (必須): xrea._domainkey (※XREAのセレクタ名が「xrea」の場合)
    • TTL: 自動
    • コンテンツ: XREA側でコピーした v=DKIM1; k=rsa; p=... から始まる長い文字列
    • 保存 をクリックします。

② DMARCレコード(なりすまし防止の最終確認)

SPFとDKIMが正しく機能しているかをチェックする設定です。

  • タイプ: TXT
  • 名前 (必須): _dmarc
  • TTL: 自動
  • コンテンツ: v=DMARC1; p=none;
  • 保存 をクリックします。

💡 XREA Plusでのメールソフト(Outlook・iPhone等)推奨設定値

メールソフトに登録する際は、通信が暗号化される以下のポート番号(SSL/TLS設定)を指定してください。

  • 受信サーバー (POP3): ポート番号 995 (SSL/TLSをオン)
  • 受信サーバー (IMAP): ポート番号 993 (SSL/TLSをオン)
  • 送信サーバー (SMTP): ポート番号 465 (SSL/TLSをオン)
  • 認証方式: 送信サーバーは「メール送信前に受信する(POP before SMTP)」ではなく、「SMTP認証(SMTP-AUTH)」を有効にしてください メールソフトの設定方法一覧 | マニュアル – Xrea(エクスリア)

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